ファイルメーカーを使い続けた20年 [ファイルメーカー]
気が付いてみると、会社でファイルメーカーを使い続けて約20年ほどたちます。
私が入社したのは平成6年(1994年)。
そのころはまだたいがいの書類は手書きでした。
やっとワープロなるものが普及し始め、課に1台程度をみんなで使う。というような状況でした。
私は学生のころにx68000を使っていました。
そこであったのがSX-WINDOWというOS
ウインドウズも無いころに使い勝手はWindows95にかなり近かった環境がありました。
そんなパソオタだったので、会社ってもっと進んでて、パソコンなんかも既に導入されてるものと思ってたところがこんな状況ですごく驚きました。
PCらしきものはあるにはありましたが、専用のホストサーバに接続するたのもので、
注文データ入力や在庫・単価問い合わせがおもな業務で、
それ以外のことは何もできない端末でした。
配属が営業部門ということもあったかたと思うのですが。。。
そんな状況でしたが、1・2年後に状況が変化します。
まずはMacの導入。技術系の部門にMacが徐々に普及し始め、
マックドローなどのドロー系ツールが使用されるようになります。
ワープロに変わるツールとして、Macはどんどん普及していきます。
営業部門でもMacが入ってきます。
導入はドロー系ツールになるのですが、そのうちにファイルメーカーっていうソフトがあって、
データベース管理ができるらしい。というものを見つけます。
私が入社したのは平成6年(1994年)。
そのころはまだたいがいの書類は手書きでした。
やっとワープロなるものが普及し始め、課に1台程度をみんなで使う。というような状況でした。
私は学生のころにx68000を使っていました。
そこであったのがSX-WINDOWというOS
ウインドウズも無いころに使い勝手はWindows95にかなり近かった環境がありました。
そんなパソオタだったので、会社ってもっと進んでて、パソコンなんかも既に導入されてるものと思ってたところがこんな状況ですごく驚きました。
PCらしきものはあるにはありましたが、専用のホストサーバに接続するたのもので、
注文データ入力や在庫・単価問い合わせがおもな業務で、
それ以外のことは何もできない端末でした。
配属が営業部門ということもあったかたと思うのですが。。。
そんな状況でしたが、1・2年後に状況が変化します。
まずはMacの導入。技術系の部門にMacが徐々に普及し始め、
マックドローなどのドロー系ツールが使用されるようになります。
ワープロに変わるツールとして、Macはどんどん普及していきます。
営業部門でもMacが入ってきます。
導入はドロー系ツールになるのですが、そのうちにファイルメーカーっていうソフトがあって、
データベース管理ができるらしい。というものを見つけます。